安定した地盤から建物を支える直接基礎
現地は、建物をしっかりと支える地盤が、地表から浅いところにある事が確認されています。「アリスト吹田新芦屋ヒルズ」の基礎構造は、点で支える杭基礎ではなく、よりしっかりと面で支える直接基礎を採用しました。堅固な地盤を活かした基礎構造です。
■直接基礎イメージ図
せん断力への抵抗力を高めた溶接閉鎖型帯筋
主筋の鉄筋に溶接閉鎖型帯筋を採用。建物全体の耐力的な粘りを強化し、横方向の力(せん断力)に対する抵抗力を高めました。また、かぶり厚を建築基準法の規定よりも約10o増やし、鉄筋の劣化防止を図りました。
■柱構造図
厚さ約150oダブル配筋の外壁
外壁コンクリート厚は、躯体で約150oを確保。さらに、外壁内部の鉄筋は、二重に配するダブル配筋工法を採用。シングル配筋よりも、二重に組み上げたダブル配筋とすることで、地震時の衝撃に耐える構造としています。(一部除く)
■外壁構造図
地震時の避難路を確保する耐震枠付玄関ドア
各戸の玄関には、ドアとドア枠の間に適度なクリアランス(隙間)を設けた耐震枠付玄関ドアを採用。地震などにより玄関ドア枠が多少変形してもドアが開閉でき、避難路を確保します。
■耐震枠のないドアの場合
■耐震枠付ドアの場合
避難ハッチ
万一、火災が発生した場合に、安全なところへバルコニーからも速やかに避難できるように、バルコニーに避難ハッチを設けています。
(一部住戸、隣住戸と兼用)
避難ハッチ
熱感知器・ガス漏れ警報機
万一、ガス漏れや火災が発生したときは、インターホンが警報を発します。同時に、管理員室とコールセンターへ自動通報します。
熱感知器(イメージ写真)
ガス漏れ警報機(イメージ写真)
内断熱を施した外壁
約150oを確保した外壁コンクリートには、内側には約25o厚の発泡ウレタンフォームを吹付けた内断熱を施しました。機密性の高いマンションで、結露の発生を完全に防止することはできませんが、この構造により、室内に外気温の影響を与えにくくし、結露の発生を抑えます。
■外壁構造図
■断熱方式図
最上階・最下階の保温対策
屋上は、約35o厚の断熱材を敷き詰める外断熱工法を採用。最下階住戸は、床スラブの下に、約30o厚の断熱材を施し、断熱・保温性能を高めています。
■最上階天井断面イメージ
■最下階床断面イメージ
逆梁設計
(一部除く)
を採用し、ハイサッシを実現
梁型をバルコニーの外側に出した逆梁工法を採用しました。これにより高さ約2,200oのハイサッシを実現。開口部の大きな、開放的な居住空間を生み出しました。
■従来工法
■逆梁工法(ハイサッシ)
アウトポール設計
逆梁設計の採用により、大梁や床スラブを支える構造柱を、バルコニー側に追い出すアウトポール設計も併せて実現。メインバルコニー側の居室に、柱型の出っ張りがなくなりました。
■従来工法
■アウトポール設計
スッキリとした居住空間を実現するボイドスラブ
天井に、小梁の出っぱりのないスッキリとした居住空間を実現するボイドスラブ工法を採用しました。スラブ内の中空部が荷重を軽減するとともに、遮音性も確保します。
■ボイドスラブ工法
「感動の安心」独自の管理システムでお客様の幸せを。
すべてのお客様に安心に・安全に・そして快適に末永くお住まい頂くことを願い、私達は「みえる安心システム」を考えました。このシステムにより、設計に始まり竣工に至るまでのお客様にとって、通常は見ることのできない建物内部の構造や工事状況を見て頂くなど、きめ細かい情報を提供することにより、お客様に安心と感動をお届けする事が我々の使命と考えております。
第三者機関が評価する「住宅性能評価書」を取得予定。
住宅性能表示制度は、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づいて創設。
「アリスト吹田新芦屋ヒルズ」では、この制度にのっとり、国が定める第三者機関(指定住宅性能評価機関)によって「設計住宅性能評価書」を取得。
さらに「建設住宅性能評価書」も取得予定です。
指定住宅性能評価機関事務の流れ
[住宅性能表示の10項目]
1)構造の安定(地震などに対する強さ)
2)火災時の安全(火災に対する安全性)
3)劣化の軽減(柱や土台などの耐久性)
4)維持管理への配慮(配管の清掃や取替えのしやすさ)
5)温熱環境(省エネルギー対策)
6)空気環境(シックハウス対策・換気)
7)光・視環境(窓の面積)
8)音環境(※選択項目)
9)高齢者等への配慮(高齢者や障害者への配慮)
10)防犯対策(セキュリティ)
※音環境については必須項目ではないので、当物件では評価対象となっておりません。
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